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色素薄い系女子になるメイク もっと詳しく!(その2) [色素薄い系女子]


■ 色素薄い系女子になるメイク もっと詳しく!(その2)


前回[色素薄い系女子~]からずいぶん開いてしまいましたね。
すみません。

前回の最後は「仕上げはベビーパウダー」でしたが、ここまでがベースです。白い肌が出来上がっているなずなので、そこからの続きを始めますー


完璧な白肌を完成させた次のジョブは、白を際立たせる色をシャドーなどにプラスすること!
ここでのポイントは「血色感なのに、ふんわり感!」

さあ、早速いってみよ~


1 アイブローやまつ毛

ブラウンでふんわりと!
髪の毛だけが、”ふんわりと薄い色合い”に染まっていても、眉毛やまつげが真っ黒なままでは印象がチグハグ。病弱なメイクどころか、キツい感じになってしまいます。

そこで、アイブローやマスカラに使うなら、ブラウンやオレンジ系をチョイスすること。誰もが好むリキットタイプやペンシルのアイライナーは、色素薄いメイクにはタブー。いかにも「私、書きましたぁ!」というような強い印象になってしまう。

それよりも、「ぼかし」を効かせることができる、濃い目ブラウンのアイシャドウをチョイス。目尻を「たれ目がち」に色づけておける点がイチオシです。

色素薄い系メイクの鉄則は、輪郭がはっきり目立たないラインを作ること。アイブローのメイクでは、ペンシルではなくパウダーでふわっと仕上げること。柔らかい印象になります


2 チークは白い肌を強調するカラーを

矛盾してますが、本気で病弱に見えるのは失敗メイクです。色白を目指すのはいいんですが、白いだけの肌では健康的には見えません。ベースの白さを活かすには、子どものように血色のいい、ほんのりピンクの頬がポイントです。

ピンクはピンクでも、”濃いピンク”は逆効果。「しっかりメイクをしてやったぜw」というケバい印象になります。薄い、品のあるピンクのチークを選んで、黒目の下や頬骨の上あたりを中心にふんわりと、まぁるく描きます。

ここでのオススメは、リキッドタイプのチーク。
素肌がそのまま上気したような、ナチュラルな健康カラーでツヤっぽさが演出できます。


3 マット感のある濃い目のリップ

色素薄いメイクの重要なポイント(ポイントだらけですが)である「血色感」を作るパーツは、リップ。
カラーは、赤みのある濃い目の色を選びます。白いベースにレッド系は、まるで血の色が透けているようなイメージ。肌の白さがさらに際立ちます。

輪郭を強調しないよう「唇に色をのせる」塗り方で、リップカラーを馴染ませます。濃い色がダメどという女性は、リップをつけたら指でトントンなじませるべし。自然で血色感もあるナチュラルな仕上がりになります。



「守ってあげなきゃ」と思わせる女子を目指すなら、ファッションセンスやヘアスタイルも大切。そしてその中で、際立つのが、今回のふんわり病弱フェイス。直近の必須事項なので、ぜひマスターして欲しいです。



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美肌になりたい! 美肌になるには サプリやスキンケア、食事が大切です。もちろん、運動してお風呂にもはいってしっかりキレイな汗を流すことも忘れてはいけません。生まれつき美肌の人がいる反面、アトピーやニキビ肌、乾燥肌の片もいます。このブログは、カサカサやくすみに荒れた肌を脱出して、つるんとした、むき卵の肌になれるよう、その秘訣をお伝えしていきます。

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